8月3日、東京の一般財団法人地域活性化センターにて、立教大学の学生の皆さまと、全国から集まった現役公務員の皆さまを対象に、ゲーム型研修『Career Step~公務員ステップ~』を実施しました。

『Career Step~公務員ステップ~』は、公務員を目指す学生と現役公務員が一緒になってボードゲームを進めながら、公務員の仕事やキャリアを疑似体験する研修です。

ゲームの中では、さまざまな場面で選択を重ねながら、先輩公務員の皆さまと仕事について対話していきます。

「公務員って実際にはどんな仕事をしているの?」
「働き始めたら、どんなことに悩むんだろう?」
「自分はどんな働き方をしていきたい?」

そんな問いについて、ゲームをきっかけに自然と会話が生まれていきます。

今回もゲームが始まると参加者同士の会話がどんどん広がり、会場は終始にぎやかな雰囲気の中、学生と現役公務員の皆さんが世代や立場を越えて交流する姿が見られました。

『Career Step~公務員ステップ~』が目指しているのは、単に公務員の仕事を知ってもらうことだけではありません。

入庁前に抱いているイメージと、実際に働き始めてから感じるギャップを少しでも小さくし、公務員という仕事への理解を深めること。そして、これからのキャリアを前向きに考えるきっかけをつくることです。

ゲームだからこそ堅苦しくならず、普段ならなかなか聞けないことも自然に話せる。

そんな「楽しさ」から生まれる対話が、この研修の大きな魅力です。

内定者研修や若手職員研修、採用活動など、「公務員の仕事をもっと前向きに考える機会をつくりたい」とお考えの自治体の皆さまに、ぜひ活用していただきたい研修です。

今回の時間が、学生の皆さまにとって公務員という仕事をより身近に感じるきっかけとなり、現役公務員の皆さまにとっても、自分自身の仕事やキャリアを改めて考える機会となっていれば嬉しく思います。

ご参加いただいた皆さま、そして貴重な機会をいただきました関係者の皆さま、ありがとうございました。