8月5日、奥出雲町役場の職員の皆さまを対象に、『折衝力・交渉力向上研修』を実施しました。
今回は午前・午後の2回に分けて開催し、それぞれ約20名の職員の皆さまにご参加いただきました。
自治体の仕事では、庁内のさまざまな部署との調整をはじめ、住民の皆さまや事業者など、立場や考え方の異なる相手とのコミュニケーションが欠かせません。
だからこそ、折衝や交渉は特別な場面だけで必要となるものではなく、日々の業務そのものに関わる重要なスキルです。
今回の研修では、自治体の現場で実際に起こり得る「あるある事例」を取り入れたロールプレイを多く取り入れ、参加者の皆さん自身に実際の場面を想定して考え、伝え、相手と調整することを体験していただきました。
単に交渉の「テクニック」を学ぶだけではなく、相手の立場や考えを理解しながら、自分の意見や要望を適切に伝えること、そしてその先にある相手との信頼関係を築くためのマインドについても、実践を通して考える時間となりました。
会場では、ロールプレイを通じて自然と会話や笑いも生まれ、楽しみながら積極的に学んでいただく姿が印象的でした。
楽しく学ぶからこそ、記憶に残る。
実際にやってみるからこそ、行動につながる。
BeOneではこれからも、知識を一方的に伝えるだけではなく、参加者自身が「考え、話し、やってみる」ことを大切にしながら、楽しく学び、現場で使える研修をつくってまいります。
このたびは貴重な機会をいただき、ありがとうございました。




