6月19日~20日の2日間にわたり、三重県地方自治研究センターさま主催の研修にて、自治研活動に関するワークショップおよび「CareerMapping 公務員版人生体験ゲーム」を実施いたしました。
自治体職員の皆さんとともに、これからの自治体組織や働き方、そして自身のキャリアについて考える時間となりました。
初日は、自治研担当者会議におけるワークショップと、その後の会議ファシリテーションを担当しました。
今回のテーマは、
「自治研って何だろう?」
「なぜ今、自治研が注目されるのだろう?」
という問い。
人口減少、人材確保、多様化する住民ニーズなど、自治体を取り巻く環境は大きく変化しています。また、働く世代によって仕事への価値観や組織との関わり方も変わりつつあります。
そうした時代の変化の中で、自治研活動が持つ役割や可能性について、参加者の皆さんと対話を重ねながら考えました。
自治研は、これまで大切にされてきた運動の視点を持ちながら、職場や地域の課題を見つめ、多くの人が関わるきっかけにもなる活動です。
ワークショップでは、参加者の皆さんからさまざまな意見や気づきが生まれ、自治研活動をそれぞれの単組活動や職場づくりにつなげていくための、有意義な時間となりました。


2日目は、県内から集まった新規採用職員の皆さんを対象に、「CareerMapping 公務員版人生体験ゲーム」を実施しました。
ゲームを通じて、これから始まる公務員人生の中で起こり得るさまざまな出来事を疑似体験しながら、自分自身のキャリアや大切にしたい価値観について考える時間です。
また、キャリアを考えるだけではなく、同じ職場で働く仲間の存在や、支え合う組織の大切さについても体感していただきました。
最初は少し緊張した様子だった皆さんも、ゲームが始まると自然と会話が生まれ、会場にはたくさんの笑顔と笑い声が広がりました。
参加者同士が互いの考えを知り、新たな視点を得ながら交流を深める姿が印象的でした。
今回の研修で得た気づきが、これからの公務員人生や職場での仲間づくり、そしてより良い自治体づくりにつながるきっかけとなれば嬉しく思います。
三重県の皆さんの積極的な姿勢と温かい雰囲気に、私たちも多くのエネルギーをいただきました。
貴重な機会をいただきました三重県地方自治研究センターの皆さま、参加者の皆さま、本当にありがとうございました。




