10月16日、自治労福岡県本部で、次世代役員育成セミナーの第1回が開催されました。
今回、BeOneはセミナー全体の監修を担当し、一部のワークショップも実施させていただきました。
このセミナーは、福岡県本部として初めての取り組みです。
次世代を担う年代の皆さんに合わせ、これまでの座学中心の学習会を見直し、新しい学びの場をつくるためにプロジェクトチームを立ち上げ、準備を重ねてこられました。BeOneもその一員として、オンラインでの打ち合わせを何度も重ねながら、一緒にプログラムをつくり上げてきました。
今回のセミナーで大切にしたテーマは、
「大切なものを残すために、何をしていくのか」
労働組合として、時代が変わっても大切に守り続けるべきものがあります。では、それは何なのか。そして、その大切なものを次の世代へつないでいくために、これからどのような活動が必要なのか。
労働組合の基礎を学びながら、参加者の皆さんと一緒に考え、対話を深める一日となりました。
特に印象的だったのが、冒頭の書記長による基調提起です。
「失敗していい」
「たくさんのありがとうを集めよう」
「どうせやるなら楽しくやろう」
この言葉には、今回のセミナーで大切にしたい想いが詰まっているように感じました。
新しいことに挑戦すること。人とのつながりを大切にすること。そして、楽しみながら活動すること。
大切なものを未来へつないでいくためには、守るべき価値を見失わずに、学び方や活動のあり方を変えていくことも必要なのかもしれません。
BeOneは、知識を伝えるだけでなく、参加者自身が考え、対話し、気づきを得られる学びの場づくりを大切にしています。
今回のセミナーも、これからの労働組合活動を担う皆さんが、自分たちの役割や可能性を改めて考える貴重な機会となりました。
そして、今回の第1回は、これから続く学びのスタートでもあります。
ここで生まれた気づきや参加者同士のつながりが、日々の職場や組合活動の中での新たな挑戦につながっていくことを期待しています。これからのセミナーを通じて、一人ひとりが自分らしく力を発揮し、仲間とともに労働組合の未来を考え、行動していく。そんな学びの場を、BeOneも引き続き一緒につくっていきたいと思います。
自治労福岡県本部の皆さま、プロジェクトチームの皆さま、そして参加者の皆さま、ありがとうございました。




