2月14日、山陰パナソニック株式会社 ライフソリューション部門の約70名の皆さまを対象に、『ダイバーシティ・多様性の理解』と『山陰パナソニック株式会社の継続的な発展を自分事として捉えること』をテーマとした、3時間の対面研修を実施いたしました。
~研修の背景と目的~
組織が持続的に成長していくためには、多様な価値観を理解し、活かしていくことが欠かせません。
本研修では、弊社が開発した『ゲーム型ダイバーシティ研修(CareerMapping ダイバーシティ編)』を用い、理論や知識の理解にとどまらず、体感を通して多様性を学ぶ場を設計しました。
参加者は、ゲームの中で設定された人物になりきり、他者との対話や意思決定を重ねながら、価値観の違いや背景の多様さを疑似体験。
ゲームならではの没入感によって、座学では得られにくい「気づき」や「腹落ち」が生まれていきました。
~研修設計のこだわり~
今回の研修で特に大切にしたのは、「理解した」で終わらせず、「自分の言葉で語れる状態」まで深めることです。
- 自然と納得感が生まれるストーリー設計
- 3時間を通して集中力を保つテンポづくり
- インプットと対話の最適なバランス
- 普段接点の少ないメンバー同士が交流できる仕掛け
一方通行の講義ではなく、対話と内省を繰り返すことで、多様性を“自分事”として捉えられる流れを意識しました。
~チームビルディングと横のつながり~
グループ構成は、あえて普段あまり関わりのないメンバー同士を組み合わせさせていただきました。
グループ内での対話を通して、
- 価値観の違いに気づく
- お互いの強みを知る
- 部署を越えた横のつながりを築く
といったチームビルディング効果が生まれました。
参加者からは、
「ゲーム型研修ということもあり、楽しみながら学べた」
「違いを受け入れながら、自分自身も成長していきたい」
といった声も聞かれ、組織の一体感を高める時間となりました。

~継続的な発展を“自分事”として考える~
研修後半では、ダイバーシティの視点を踏まえながら、
会社の継続的な発展について考えるワークに取り組みました。
- 自分は何を変えていくのか
- 組織として守り続けるべきものは何か
- 守るために、あえて変えるべきことは何か
- 明日から実践できる行動は何か
理念や方針と照らし合わせながら、
一人ひとりが『自分にできる具体的なアクション』を書き出し、研修を締めくくりました。
本研修が、ライフソリューション部門の皆さまにとって、多様性を力に変え、より良い連携と次年度に向けた前向きな一歩を踏み出すきっかけとなっていれば幸いです。このような貴重な機会をお任せいただき、誠にありがとうございました。

